高尿酸血症には、メタボリックシンドロームに代表されるインスリン抵抗性による腎での尿酸排泄低下と内臓脂肪蓄積による尿酸産生の亢進が密接に関係している。
また、高血圧患者においては高尿酸血症が心血管障害の独立した危険因子であることが明らかになっている。
そのため、高血圧患者においては、尿酸が下がる降圧剤である、α1遮断薬、ACE阻害薬、Ca拮抗薬、ARBのロサルタンなどを用いるのがよい。